インド専門ブログ 『Chandan』 発進!

 3年前のGW、ちょうど今頃、初めてインド亜大陸に足を踏み入れた。学生時代に、何人かの友人から、「インドを経験すると人生観が変わるよ」と言われていた。それから幾年も経ってから、ようやく世界第2の人口大国インドへ向かうことになった。それからというもの、この「インド」での経験が常に頭の中に焼きついている。  今、中国の時代だっていわれている。テレビ、新聞、ネットなどのメディアでは、毎日必ず中国の関する情報を発信している。世界第一位の人口を有していて、現在の経済成長を考えると当然のことだろう。また、日本はかつて、この中国から多くのものを学んだ。歴史の教科書を開いてみれば、その過程がわかるだろう。俺も、中国は大好きだし、旅したこともあるし、中国株式も幾銘柄か持っている。しかし、それ以上に、最近改めて気になりだしたのは「インド」の存在。先日、日本の首相がインドを公式訪問し、そのニュースで改めて思い出さされたこともあるけど、やっぱりかつて経験したあの記憶が、頭の中から離れない。それぐらい強烈だった。  最近では、中国の次は「インドだ!」っていわれている。あのアメリカも、今はインドに注目をしている。どうしてか?それは、目覚しいIT産業の成長と、英語が準公用語だからだ。イギリスの植民地であった歴史的な背景と、軍事目的で技術者養成を推進してきたことに起因するようだ。確かに、俺がインドへ旅したときも、言葉にはあまり困らなかった。ドライバーや街中の子供とでも、英語を介してコミュニケートすることができた。反面、中国はどうか?私の経験では、英語はまったくといっていいほど通じない。上海へ出かけたときにも、ホテルの手配や列車のチケットの手配などで、かなり苦労したのを覚えている。あの上海ですら、そんな状態だった。  私自身がいま持っている経験と知識をもとに、思い込んでいる節もあるかもしれないが、日本にとってもこれからインドの存在は無視できないぐらい大きくなるだろう。まだまだど素人の域ではあるけれど、そのインドを俺なりに深く追求していこうと思っている。少しでも関心のある方は、俺と一緒に研究しないか?