さぁ、インドへ行こう!~(19)

キングフィッシャー・ビール Kingfisher Beer にベジタブル・カリー Vegetable Curry 、ベジタブル・ビルヤーニ Vegetable Byryani、フィッシュフライという、日本では絶対に一緒にテーブルに並べないメニューを全て平らげ、店を後にした。

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コラバ Colaba 地区の中心から、ホテル向かう幹線道路

当初想定していたよりも酔いの度合いは浅く、しっかりとした足取りで、ホテルへ向かって歩き出すことができた。しかし、疲れは最高に達していて、ゆっくりとゆっくりとしか足を前に進めることができなかった。

ある曲がり角に差し掛かったところ、右側の路地に入ったところに明るい光が見えた。また、多くの人が集まって、わいわいとお祭りのように騒いでいる。時折、爆竹が爆発する音も聞こえる。

そういう場面に遭遇すると、気にならないわけには行かない。疲れてはいたが、少しだけ覗いていくことにした。

薄暗い裏路地を、目の前の建物の入り口にある照明一つが、明るく照らしつけている。どうやらその建物は、海軍に所属する家庭の子供達が通う学校のようだ。

一人の大人が何度も爆竹を爆発させ、その度に両手の人差し指を突き上げて、気分を盛り上げている。その周りに小学生らしき子供達が、無邪気に同じように飛び跳ねている。

その周りを多くの人たちが取り囲み、微笑みながら彼等を見ている。一体何の騒ぎだろうか・・・その理由は最後までわからなかったが、どこの国でもお祭り騒ぎが好きなのは、大人も子供も関係ないということだろう。

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暗闇の裏路地で、建物の入り口の照明に照らされ、騒ぐ人々

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何度も爆竹を爆発させ、両手の人差し指を突き上げて気分を盛り上げている

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周りには多くのギャラリーが集まって、微笑みながらその光景を見ている

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