さぁ、インドへ行こう!~(26)

今回の旅のメインはマイソール Mysore 。にもかかわらず、ムンバイ Mumbai からバンガロール Bangalore ではなく、ここチェンナイ Chennai に飛んできたのは、もうひとつの目的がある。

それは、マハーバリプラム Mahabalipuram を訪ねることだ。チェンナイ Chennai から海沿いを南へ約60kmほど下ったところにある。

前回のチェンナイ Chennai 滞在では、マハーバリプラム Mahabalipuram を訪れる時間がなかった。もんもんとした気持ちで日本に帰国し、いつか必ずマハーバリプラム Mahabalipuram へ行くぞ!と自分自身に誓っていた。

現地では、このマハーバリプラム Mahabalipuram という呼び名より、マーマッラプラム Mamallapuram と言った方が通りがいい。前回の自分への約束を履行するため、先ほどのツアーデスクへ向かい、同じ女性にマーマッラープラム Mamallapuram へのツアーを確認してみた。

彼女に差し出されたパンフレットを見ると、マーマッラプラム Mamallapuram の他、いくつかの観光地も訪れて、バスツアーで100ルピー。India A/C 1900ルピー、India Non A/C 1700ルピーという記載もある。要はタクシー1台をチャーターしてその値段ということだ。バス、タクシーに関わらず、どれも8:00am出発の8:30pm到着のツアーのようだ。

タクシーのチャーターも魅力的だったが、バスのツアーに参加することに決めた。タクシーチャーターだと値段が高いこともあるが、現地の人達と交流する機会が乏しい。せっかく南インドまで来ているのだから、多くの現地の人達と交流したいとおもったからだ。

彼女に、翌日1月1日のバスツアーを申し込んだ。しかし、その日のバスツアーは催行されないとのこと。ここでもまた、思い通りに行かないインド旅の面白さを体験した。

そんな時、頭の片隅に残っていたタミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation のことを思い出した。確か、このタミル・ナドゥ州観光開発公団のオフィスは、この俺が滞在しているホテルから歩いてすぐのところにあるはずだ。しかも、多種多様なツアーを提供するという。マーマッラープラム Mamallapuram へのバスツアーの手配もできるかもしれない。

さっそくバッグからロンプラ lonely planet を取り出し、タミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation の位置を確認した。ホテルから中央駅 Chennai Central R.S. 方面へ歩いてすぐだ。

ホテルを出て、その地図どおりに中央駅 Chennai Central R.S. 方面へ歩く。たかだか数百メートルではあるが、その道中でも思わずカメラのレンズを向けたくなる景色が俺の目に飛び込んできた。

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馬車小屋。大通りに面した小さな箇所に、馬と車が格納されていた

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チェンナイ Chennai 市内を走る超満員のバス

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壁にペイントする人達。通り過ぎようとすると、彼らは俺に写真を撮るように催促した。

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タミル Tamil 語は、ウォールペイントに向いているのか?妙にマッチングしている

間は夕暮れ時。日も傾いてきて、買い物に出かける時間が少なくなってきていることに焦りを感じ出した。

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中央駅 Chennai Central Station

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チェンナイ Chennai の看板は、めちゃデカイ!

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中央駅 Chennai Central Station 近くにある小寺院

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チェンナイ Chennai では、カメラを持っていると自分達を撮るように強請られる

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夕暮れ時の中央駅 Chennai Chentral Station 駅前

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彼らもまた、俺が首から提げるカメラを目ざとく見つけて、写真を撮ってくれと笑顔でせがんできた。

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