さぁ、インドへ行こう!~(46)

ロンリープラネット lonely planet に掲載されている写真に魅せられ、ぜひ訪れてみたかった海岸寺院 Shore Temple。

昨日はとんだ誤算で、参加したバスツアーはこの海岸寺院 Shore Temple をスルーしてしまった。1月1日で、訪問者が多くて混雑しているのがその理由だった。

しかし、1日違いの今日、1月2日は、人影がまばらである。本当に昨日は、そんなに混雑していたのかと疑いたくなるほどだ。

ガイドブックなどに掲載されている観光スポットの写真は、時として人の想像を過大にすることがある。特に、ロンプラ lonely planet に掲載されている写真は夕刻時にライトアップされていて、幻想的な雰囲気を醸し出していた。その映像が、俺をここに来る気持ちを強くさせた。

だから、天高く昇ろうとしている太陽に照らされている海岸寺院 Shore Temple に、最初はがっかりした気分にさせられた。しかし、世界遺産の建造物をゆっくりと見て周ると、そう思ってしまったことがとても贅沢なことだと気付いた。

ロンプラ lonely planet によると、この海岸寺院 Shore Temple は、7世紀半ばごろから建てられていたようだ。2つの大きな尖塔にはシヴァ Shiva 神が、第3の古い神殿にはヴィシュヌ Vishnu 神が祭られている、パッラヴァ芸術の最終形の世界遺産だ。

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1984年に世界遺産に登録された海岸寺院 Shore Temeple

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千数百年間、海風にさらされながらも朽ち果てることなく、我々の前にその見事な佇まいを見せてくれている

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ベンガル湾 Bay of Bengal に向ってそびえ立つ海岸寺院 Shore Temple

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シヴァ Shiva 神に仕える聖牛ナンディ Namdhi の像 

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外壁や尖塔には、数々のシヴァ Shiva 神が彫られている

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外壁に彫られ、風化したシヴァ Shiva 神

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海岸寺院 Shore Temple の石の隙間に逃げようとするリス

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暑い日差しが降り注ぐ海岸寺院 Shore Temple の近くでうずくまる子犬

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