いざ、インドへ(3)~ビジネスクラスとエコノミークラス

ANA743便は、昨年8月に就航した成田ームンバイ Mumbai への直行便だ。
当初は全席ビジネス席で、経済発展目覚ましいムンバイ Mumbai へ直行する便として鳴り物入りでデビューした。
しかし、今年初頃だったか、そのANA743便にエコノミー席ができたと聞いた。
今回のフライトチケットも、そのエコノミー席で予約した。

シートはビジネス席とほぼ同じ。
中型機であるが、左右2列で計4列。ゆったりとしたシートで乗り心地が良い。
ビジネス席と違うところは、前のシートとの間隔が狭いところだ。
ビジネス席仕様のシートにも関わらず、背もたれも十分に倒せず、またフットレストを使っても十分に脚を伸ばす事ができない。
エコノミー席を設定するにあたり、この辺りを改造したのだろう。

加えて、機内食も、やはりエコノミー仕様だ。
当たり前と言えば当たり前だが。
昨年のビジネス席では、テーブルクロスが掛けられ、まるでコース料理のような雰囲気で、アペタイザー、メインディッシュ、デザートと提供された。
飲み物も、ワインを頼むとワインリストを見せられ、フルボトルからワイングラスへ注がれるという有様だ。
赤ワインであれば常温で提供される。
さすがビジネスクラス。

しかし、エコノミークラスでは、食事は例のようにひとつのトレーに一緒に乗せられて出される。
ワインを頼むとミニボトルで、しかも冷やしてある。
まあ、金はただ取らんということだ。
もともと、エコノミー席でも全然OKは俺だが、一度快適なサービスを味わってしまうと、多少なりとも不満に思ってしまうのは人間の弱いところである。

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