さぁ、インドへ行こう!~(27)

タミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation へ向かうつもりが、チェンナイ Chennai の人達の気さくな笑顔に釣られて、かなりの足止めを食らった。気を引き締めなおして、目的地を探すことにした。

しかし、地図どおりに歩いても、肝心のタミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation は見つからない。どうしたことか・・・。ロンプラ lonely planet では、Park Train Station のすぐ近くだ。

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Park Train Station の駅前通りの様子。仕事帰りなのか、レジャー帰りなのか、家路に急ぐ人々。

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Park Train Station の駅前

なかなか、タミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation が見つからない。諦め気分が強くなってきたところに、ようやく目的地を表すネオンが見えてきた。

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タミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation

あまりにも人通りが多い通りで、周辺の光るネオンに隠れるようにして表示されるタミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation の看板。よほど気をつけて探さないと、間違いなく通り過ごしてしまうだろう。

ようやく見つけたタミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation の看板をくぐり、オフィスを探す。一歩中に足を踏み入れると、看板の外の大通りとは程遠い、薄暗い空間が俺を迎え入れた。本当に、ここに目的地があるのか・・・

そんなおれの懸念を他所に、すぐにタミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation を発見することができた。それは、小学生の夏の林間学校で見たような、薄暗くて寂れた建物の中に合った。

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タミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation の入り口

ようやく見つけたタミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation 。ためらわずに、その建物に足を踏み入れた。

ここにもまた、南インド・ドラヴィダ Dravida 文化を象徴するかのような、背格好や顔、鼻の形が丸い中肉中背の男が待ち受けていた。彼は、笑顔で俺を招きいれた。

少し踏ん反り返ってはいるが、その目と表情はとてもフレンドリーだ。俺は、翌日にマーマッラープラム Mamallapuram へ行きたい旨を伝えた。

彼は“OK”と言って、俺に翌日のバスツアーの案内を始めた。

6:30amにこのオフィスの前を出発。7:00pmに帰着予定。行き先は、マーマッラープラム Mamallapuram のほか、カーンチープラム Kanchipuram など周辺の観光地を一日で周るツアーだ。

Non A/C で、330ルピー。ホテルのツアーデスクで紹介されたよりは高いが、そっちは明日は催行されない。しかも、タクシーチャーターよりは格段に安い。

仕方ない。目の前の男の笑顔と親切に免じて、このツアーに申し込むことにした。

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タミル・ナドゥ州観光開発公団 Tamil Nadu Tourism Development Corporation のデスク

ようやく、翌日1月1日の予定も決まり、トボトボとホテルに戻ることにした。そういえば、今日は大晦日じゃないか。というより、腕時計で時間を確認したら、既に日本では新年が明けていた。旅をすると、つい日本の時間軸を忘れてしまうのは俺だけではないだろう。

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全ての旅の手配を終えて到着したHotel Royal Regency

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日本では既に新年が明けた時間だが、インドを旅している俺にとって2007年の最後の食事。“年越しそば”ではなく、“年越しビュッフェ・ターリー”??

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